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「青天を衝け」主人公・渋沢栄一の妻・尾高千代について簡単にご紹介!

2021年の大河ドラマ、「青天を衝け」が いよいよスタートします。

2024年からは新紙幣も発行され、新一万円札の顔になることも決定している渋沢栄一。

今回は、日本の父、または資本主義の父と言われた、渋沢栄一の妻「尾高千代(渋沢千代)」と言う女性について、簡単に紹介していきましょう。

渋沢栄一とはいとこ同士

ここでは、下記の2項目についてまとめました。

(1)14歳で渋沢栄一と結婚

(2)長くは続かなかった新婚生活

14歳で渋沢栄一と結婚

尾高千代は、天保12年(1841年) 、尾高勝五郎と、尾高やへの長女として誕生。

武蔵国榛沢郡下手計村(むさしのくにはんざわぐんしもてばかむら)(現在の埼玉県深谷市、下手計)の出身。

やへは、渋沢栄一の父、渋沢元助の姉にあたり、栄一と千代はいとこ同士でした。

そして、千代が14歳、栄一が19歳の時に結婚。

文久2年(1863年) 長女歌子。明治2年(1870年)次女琴子 。明治4年(1872年)長男・篤二 の3人の子供を授かります。

(2)長くは続かなかった新婚生活

千代との結婚後、栄一は尊王攘夷(そんのうじょうい)に目覚め倒幕を計画します。

そして、栄一は家を留守にすることが多くなり、結婚生活を楽しむ余裕もありませんでした。

後に幕臣となり、徳川慶喜に仕えた栄一は、慶喜の弟・徳川昭武のお供でパリ万博に参加。

遠くパリから千代に宛てた手紙には、千代を想う気持ちを書き連ねています。

 

42歳で亡くなった千代

明治15年(1882年)、当時流行したコレラに侵された千代は、42歳で逝去。

後に栄一は、伊藤兼子と言う大富豪の女性と再婚し、4人の子供が生まれています。

14歳で結婚し、栄一に代わって渋沢家を守っていた千代。 「青天を衝け」では、女優の橋本愛さんが千代を演じることが決定しています。

ドラマの中で、千代がどのように描かれるのか、こちらも楽しみですね。

 

 

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