【2】細川ガラシャはなぜキリシタンになったのか?38歳の短い生涯に迫る

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細川ガラシャ(本名・たま)のキリスト教人生は、忠興がキリスト教の話をしたことがきっかけで始まりました。

今回のお話は、ガラシャがキリスト教の洗礼を受けたところから始まります。

前回のあらすじ⇒『【1】細川ガラシャはなぜキリシタンになったのか?本能寺の変が運命を変えた!』

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細川ガラシャはこうしてキリシタンになった

こちらでは下記の項目をご紹介します。

洗礼を受けキリシタンに(洗礼についても軽く記載)
最期までキリシタンを貫く!

⒋洗礼を受けキリシタンに

1587年(天正15年)、忠興が九州討伐に出陣。

ガラシャは自由に外出が出来ないため、先に洗礼を受けた侍女によりキリシタンの洗礼を受けます。

こうして、キリシタン細川ガラシャが誕生しました。

★洗礼とは★

洗礼とは…キリスト教に入信するために行う儀式の事を指す。洗礼の内容は体に水を浸す・頭部に水をそそぐなど。

⒌最期までキリシタンを貫く!

1600年(慶長5年)、関ヶ原の戦いが始まろうとしていました。

西軍の石田三成は、東軍の大名夫人を人質にとる作戦を決行。

ところが、ガラシャはこれを拒否!侍女や家臣を逃がし、自身は死を選びます。

しかし、キリスト教では自害が禁じられていました。

そして、自らを家臣に殺させることで、キリストの教えを貫いたのです。

こうしてガラシャは、38歳の短い生涯を閉じました。

儚く散った細川ガラシャ

最期までキリシタンとして、死んでいった細川ガラシャ。

戦国一の美女と言われ、謀反人の娘となったガラシャでしたが、忠興も最後まで離縁を拒んだそうです。

周囲に翻弄され続けたガラシャの人生。そんな唯一の心の支えが、キリスト教だったのかもしれません。

また、大河ドラマ「麒麟がくる」では女優の芦田愛菜さんが細川ガラシャを演じることが決定しました。こちらも楽しみですね。

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