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水洗トイレを使用していた武田信玄!時代の先端を行く信玄のトイレ事情とは?

風林火山で有名な甲斐の虎こと、武田信玄。信玄は自ら水洗トイレを考案!このトイレが用を足した後に、水を流す仕組みになっていたそうです。

今回は、武田信玄が使用していたトイレについて紹介していきましょう。

 

躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)に専用トイレをつくる!

ここでは、下記の2項目についてまとめました。

(1)甲州山と命名

(2)水洗トイレの仕組みとは?

(1)甲州山と命名

武田信玄が考案したトイレの名前は甲州山、広さは6畳ほど。畳が敷き詰められ、四隅には香を焚き消臭。
24時間、香を切らさないように3交代で焚き続けました。一見普通の部屋にも見える甲州山には信玄の考えがあったのです。

この時代は、トイレで用を足しながら暗殺されることも多く、つい解放感で油断してしまうトイレは油断禁物。
そこで背後から突かれないよう、敵に応戦できるようスペースを設けました。
トイレに入る間は常に見張りを置いていたそうです。

(2)水洗トイレの仕組みとは?

信玄のトイレが終了すると呼び鈴で合図。すると家臣たちが、排泄物をお風呂の残り湯で流す。

水路から水を流せるように下水を通していたそうです。

今ならエコとでも言うのでしょうか。さすがに、自動で水を流すことはできませんでしたが、このアイデアを思い付くだけでも凄いですよね。

甲州山でリラックスタイム

信玄は、甲州山の中で策略を練ったり、本を読んだりと、お気に入りだった様子がうかがえます。

甲斐の虎と恐れられていた信玄も、甲州山の中が唯一くつろげる空間だったのでしょう。

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